DeNaベイスターズ2019年次期監督 勝手に予想
みなさん、おはようございます。
優勝争い、CS争いも熾烈になってきました。
一方、そろそろ来年への動きが見えている球団もありますね。
そんなプロ野球の監督人事、今後の展開や
個人的な期待、大穴予想など、
独断と偏見で、勝手に語って行きたいと思います。
注意:この記事は、2018年9月18日に書いた記事となります。
今回は、まだ監督交代が正式に決定しておりませんので、
万が一、ラミレス監督が交代となった場合を仮定しての話です。
では、
DeNaベイスターズの監督
前任 中畑清
2代目 アレックス・ラミレス
ときております。
中畑清は、OBでもなんでもない完全外様。
ラミレス氏は、所属しておりましたが、移籍組みです。
現在のラミレス監督も、直接プレゼンをして決定したと聞いております。
まぁ、このチームもGMがいるので、高田繁の意向が強くなるんでしょうね。
どうでしょう。
生え抜き監督が、誕生するでしょうか??
生え抜き監督だと・・・
まずは、
ぐらいでしょうか???
大魔神
着て欲しい気もするんですが、
なんかいまいちピンとこないですね。
彼は、実業家のイメージが強いので、うーん。
解説は、理論的なんですけど、
ネガティブ発言が多いですよね。
選手とうまくやっていけるのか?
選手との距離感がつかめないかもしれませんよね。
今でいうと、金本監督のようになってしまうのが、怖いですよね。
ハマの番長
だったら、番長ですかね。
番長には、実務的なコーチ経験をして欲しいですよね。
結構いい人なんで、コーチやったら上手いかもしれません。
そのまま、コーチで人生を終える可能性もあります。
打者のことを把握できる、協力なヘッドコーチが必要となります。
でも、ここで監督にならないとなれない気もしますね。
まだ、時期尚早ですかねぇ〜。
本命は
このブログの本命は、谷繁元信氏です。
1回、グラウンドを離れていい勉強をしていると思います。
ぜひ、古田敦也みたいにならないで、
もう一度、ユニフォームを着て欲しいと思います。
それは、中日ではなく、横浜でしょう。
問題は、横浜が谷繁をどう見ているかです。
移籍していった人間をどう扱うか?どう見るかです。
ただし、いい予兆として昨年のファン感謝デーにOBチームとして、
谷繁元信氏は、参加されています。
可能性ありです。
外様組では。。。
2人とも現実味が無いですね。可能性は極めて低い。
どちらかと言うと、原さんですかねぇ。
おそらく、横浜は、過去に牛島氏、尾花氏と地味な監督で
失敗した経験があるので、名実ともにある監督、
ネームバリューのある監督を担いでくると思います。
そして、理論派も結構好きな感じですので
このブログの大本命は、
桑田真澄 監督
仁志敏久 ヘッドコーチ
のセット!
とにかく、色々こだわらず、思い切った人事を
して欲しいです。
結論、可能性高いのは
生え抜き組でしょう。
本命順位
なかなか、こう考えると、人材難でもあります。
大きな大転換が必要な気もします。
GMに就任しましたが、歴史が無い分、
思い切った人事を期待します。
では、今回はこの辺で。
ありがとうございました。