千葉ロッテ丸をFA獲得した場合背番号は?予想
みなさん、おはようございます。
プロ野球、毎日楽しんでますかぁーーー!
プロ野球の監督人事、FAや今後の展開や
独断と偏見で、勝手に語って行きたいと思います。
まだ、正式に丸選手がFA宣言しておりませんので、勝手な予想です。
現在の千葉ロッテマリーンズの1桁背番号
00
0 荻野 貴司
1 清田 育宏
2 根元 俊一
3 角中 勝也
4 藤岡 裕大
5 安田 尚憲
6 井口 資仁
7 鈴木 大地
8 中村 奨吾
9 福浦 和也
10 加藤 翔平
根元選手が、引退ですので「2」番は空いております。丸選手が、現在つけている「9」は、もちろんないでしょう。「00」も考えにくいです。マリーンズは、新入団の選手のために背番号を空ける事ができる球団です。
有力な背番号
やはり、「2」が最有力ですが、「1」の方が誠意を伝えるにはいいでしょう。清田選手もここ数年活躍していないですし。丸選手が、FAでマリーンズにくると、背番号は「1」と当ブログは、予想しましょう!!
2019年千葉ロッテマリーンズ打線
こんンな感じでしょうか。守備位置に関しては、全くわかりません。藤岡佑大、平沢大河の交代やら、鈴木大地のファーストなど含みがたくさんあります。そして、得点力ですが、いい感じに並んでいるように見えますが、相手からすると、まだ弱いです。
次は、外国人補強
ここに外国人選手が必要です。今回の外国人は、井口ラインでアメリカから獲るのと同時に、日本で活躍した選手が欲しいですね。楽天のペゲーロ、巨人をもし退団したら、ゲレーロ。オリックスのロレロ、マレーロ。ホームランを打てる外国人が必要です。ホームランラグーンができるので、強力打線を作って欲しいです。また、安田選手も、フルシーズンは厳しいですし、角中選手も、レギュラーは確約されないようになります。もっともっと補強して、常勝チームにしないと厳しいですね。
何を目指すのか??
打線も何を目指すのか?ここが問題になります。西武ライオンズなど、打線爆発のチームなど、1985年の阪神タイガーズ以来の1年間打ちまくり、33年ぶりに見ましたよ。ですので、やはり投手力なのではないでしょうか?おそらく、どこのチームも西武ライオンズを見て、打者の補強に走るでしょうが、長い目で見て、投手なんではないでしょうか?もしくは、昨年、井口監督が掲げた走る野球。ここは継続して欲しいです。ただ、ここは現状のチーム状態で、ホームランが出ないからの前提があるので、もしかしたら、井口監督は、本来はホームランが出るチームにしたいのでは、昔の福岡ダイエーホークスのような。
2001年福岡ダイエーホークススタメン
ではこちら、2001年の開幕オーダーです。
- 柴原
- バルデス
- 井口
- 小久保
- 松中
- 城島
- ミッチェル
- 大野
- 鳥越
なかなか、バランスのいいい打線です。流石です。走れる1番柴原に3番井口、小久保、松中のクリーンアップ、6番7番でもクリーンアップの力を持つ選手がいて、9番ヘッドコーチ鳥越がいます。9番を重要視するでしょうね。
来年こそは、CSに出て2020年を優勝とイメージしていると思います。今年のドラフトを含めた補強が大事です。
今後も楽しみですね。では今回はこの辺で。ありがとうございました。